イコライザーのセッティングによって、曲の調子が変わる

イコライザーの設定はどうする?

イコライザーの設定はどうする?

イコライザーの調整は音を聴くときの要です。スタジオのエンジニアが色々と調整してできあがったマスタリング音源ですから、基本的には、それ以上いじらなくても良いはずですが、最終的にユーザーの私たちが聴く時には、スピーカーやヘッドフォン、それに「そのときの気分」によって、ちょっと音の調子を変えたくなります。

 

iTunesの場合、10本のパラメータがありますが、有名なセッティングとして[3,6,9,7,6,5,7,9,11,8]という順番があります。イコライザーのバーを左から順番に、この数値に合わせて設定します。
海外のユーザーが、オールマイティな楽曲に対応できる「パーフェクトセッティング」として、この数値を公開して有名になっています。

 

スマホで、着うた(楽曲ファイル)を聴くときにも、楽曲に合わせてイコライザーを調整したいですが、ゼロ設定から作り込むのは大変ですよね〜。基本的には、プリセットをいじるのが良いと思います。

 

耳が疲れないのは、ラウドネス系とかラウンジ系でしょう。ボトムを強調するプリセットや、ダンス音楽系の「Hiphop」など高音が強いパラメータ設定は、やっぱり耳に対しての負荷が大きくなります。
少しメリハリのある音が聴きたい場合には、そいった音楽のジャンルにわかれたパラメータよりも、「Talk」「News/Radio」のような、人間の声を中心に設定されたプリセットを試してみるのも良い方法です。


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