スマホで採用されているmp3フォーマット

スマホは、やっぱりmp3?

スマホは、やっぱりmp3?

ケータイからスマホに移行した時に、いろいろな変化がありますが、特に大きなトピックスとして挙げられるのが、mp3形式のファイルを着うたに設定できるようになったことではないでしょうか。

 

パソコンで音楽を聴くときにもお世話になっているMP3ですが、単純に「ファイル名.mp3」と記載されていても、圧縮率によって音質が変わります。圧縮率を高めると、長い曲でもファイル容量を抑えることができますが、その分、音質は落ちます。
これまでの携帯端末であれば、スピーカーもチープだったので、劣化が気にならなかったですが、ヘッドフォンで聴く場合にはもちろんのこと、最近のスマホはスピーカーの出力も大きいので劣化がわかります。

 

自分で圧縮するときには、ビットレートの調整によって圧縮率を調整することができます。「固定ビットレート」は、音源ファイル全体に対して圧縮をかけます。それに対して「可変ビットレート」は、音源ファイルに含まれる波形によって圧縮比率が変わります。
画像の圧縮でいえば、jpegフォーマットのようなイメージですね。同じ色が続いている場所など、圧縮しやすい部分は大幅に圧縮して、緻密な描写がある部分は、それを損なわない調整ができます。
動画のコンバートを考える場合でも同じで、動きの速いカットがあったりすると、可変ビットレートで変換しておいた方が、オリジナルの再現率は高くなります。
音楽ファイルも、最終的な音質を考えると「可変ビットレート」でコンバートした方が正解です。


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